LOVE LOVE KOI STORY
BY 赤坂浩美



PART.1 PART.2 PART.3 PART.4

2023月7日12日 今日は素晴らしい感動の日です。
 そして、今日であります。我が池はそもそも、浄化槽を洗ったことが無いのが特徴です。日をおいて何度かメンテナンスを繰返し、それでも中々青子が消えず、諦めて、外していたバクテリア調整器をつけました。
 そして、今日であります。朝見たら、1m60pの池底がくっきりと見え、見事に澄んでいたのです。我が愛鯉たちはだれが親かわわかりませんが、素知らぬ顔で、ゆったりと泳いでいます。この見事な変化は感動ものでした。
 この後は、ポンプ室の水が透明で底が見えていることが目安であります。
この私の幸せ気分を誰に話すことも出来ないのが、残念です。 
 
 
   
2023月6日13日 去年の動力停止から1年経ちました。 
 あれから、あっという間に一年が経ちました。ポンプはそのまま、今まで使っていたものが見事に復活、以前よりも増して元気に働き続け、エアーの出も抜群に良くなりました。他の愛鯉たちも全員元気で、食欲旺盛。コロナ禍とヴェランダの床の老化?などの家のほうのリフォームなど乗り越えて参りました。
 ところで今年は大問題が起きました。それは産卵です。余り平穏であったために、油断しておりました。エアーのパイプが外れたり、派手に追いかけまわしたり、近頃なにかと、池が騒がしいと思ったら、ある朝のことです。6時頃かな、水音が激しいのに気づきました。池を見ると手前のエアー室の仕切りを乗り越えて狭いところに数匹が入り込み、パイプに産卵しようとして2個のエアーのパイプをはずし、ちびの一匹は勢いで外に飛び出した処でした。私も慌てて救い上げ、それを池に戻し、ポンプを止めて、パイプを救い上げて接続し、狭い処からデカいやつらをなんとか追い出して、仕切りを二重にして重みを付け、ポンプを元に戻しました。
 疲れました。ひと眠りをして、池を見たら、今度は水面が泡だらけ、エアー室は卵だらけ。どの子が産卵したのかも分らないので、(そもそも産卵させる予定は無いし、これでは乱交パーティーです。)数日過ごして、落ち着くまで池の浄化に任せようと思いました。
 しかし、なかなか落ち着かず、毎朝採ってやるにもかかわらず、見事に白い泡と卵日が続いて池水も底が見えず、青くなってしまったのです。
 
2022月6日14日 動力が止まるなんて!
 3年ぶりの大学同期会2泊、待望の佐渡、コロナ禍を乗り越えての久々の旅行夜10時過ぎ堪能して帰って来ました。お風呂に入り、ワインを飲んで、バッタン、キューでした。翌日8時過ぎに起きたところ、池の水流とエアーが止まっており(行く前はあんなに動いていたのに〜)ポンプ故障かと早速手配。しかし、ポンプとともに35年間以上も、池の主だった愛しの殿(ダーリン)(プラチナ3兄弟の兄70p)が他界しておりました。ショックです。
 その後があります。東北電力さんが来まして、動力関係の配線に不具合が生じて、電気が止まっていたとのこと、電柱工事をしたら、すぐさまポンプは復活し、音の静かな3台のエアーも水流も元通り。他の鯉も元気です。(我が赤坂システムは一台のポンプで水流とエアーを賄っていて、その上音が静かなんです)頼んだポンプ、私の愛鯉はどうしてくれるんでしょう。(今まで、動力が理由も無く止まるということはありませんでした)。
 
 
停止していたポンプ

生前愛しのダーリン
 
止まっていた3番目のエアー
音も静かで快適です
 
復活したエアレイション
こんなにエアーを吸って静か
  2021年6月6日 プラチナ3兄弟
 プラチナ三兄弟は、同じ腹から生まれたらしいのですが、いつも一緒。餌を撒いた時も、どこからか一斉に飛んできて、頭を鉢合わせしながら餌を奪い合います。ですから、写真に写るときもいつも一緒だったのですが、最近は三匹三様の個性が出てきました。一匹は我が家の王様でゆったりと一番に餌を食べ、そこに暴れん坊将軍が勢いよく横から餌をとり大波をたてて去ります。残る痩せっぽは残る餌をしずかに頂きます。
 
 2021年5月26日 今度は小ネズミ現る!
 我が家の池の調子が抜群で、愛鯉も食欲旺盛、コロナに気を取られて、浄化槽に流れ出た餌を取ってやるのをさぼったら・・。ステイホームでしっかり家に居て餌をやっているので、そんなに毎日鯉の様子が変るわけでもないと高をくくり、久しく池の写真・ビデオも保留していました。雀ちゃんが来て、流れ餌は食べているとばかり思ってました。しかし・・・、手を叩きながら我が家の主が口を開けたのを狙って餌を撒いたら、その流れ餌を狙って、このネズミチャンが現れたのです。大急ぎカメラを構え、二三日掛かってやっとこれらの写真が撮れました。最初は可愛い顔して堂々とこちらを観たりして逃げないのです。敵もさるもの、音を聞き分けやってくるのです。うっかり手も叩けません。あとは「こら〜」の連続。モグラ叩きのように追いまわして、入ってくるルートを抑えてふさぐのに躍起となりました。疲れましたよ。良い運動になりましたとさ。
 2020年8月28日 チビ金の親は?
 我が池で孵化したチビ金を見ている内に色々な事に気が付きました。このチビは正式?に産卵孵化させたものではないので、親鯉はどれなのか想像してみるしかありません。ほかのきょうだい鯉は白と緋なので多分あの大きな緋鯉と一番元気で大きいプラチナに違いないと思うようになりました。がしかし、雄と雌の区別がつきません。この池から出したことが無いからです。それで仔取りをしようとしている人に質問をしてみました。それが下記の答です。
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けっこう色々見分け方があるんですが鯉屋さんでも確実に判別するのは難しいです。 特に当歳などの若魚は判別が難しいです。 強いて上げるなら @春に目の下辺りに白いぶつぶつ(追い星)が出るのが雄 A白地が白く体がふっくらしてるのが雌 B体に対して胸鰭が大きいのが雄 C兄弟鯉の中で成長がゆっくりで仕上がるのが遅い鯉は雌(雄は当歳での成長が早くて色が仕上がるのも早い気がします。) ーーー
 ???私としては、手鰭の形が違うように思えるのですが・・・?というわけで日々親鯉さがしをしながら餌をやっている今日この頃です。
 2020年5月13日 チビ金(嘴が黄色い)が浮餌を食べた?
 この浮きコンの中にいるのは2013年に我が池で孵化したチビです。左下の浄化槽の白丸印◯の中に孵化した毛子(ケゴ)が泳いでいるのがみえますか?これを取り出したのが左の写真です。丸くみえるのは一粒の浮き餌です。とても食べられる大きさでは在りませんよね。 このチビが今年右下の大きさになりました。何故他と比べてこんなに小さいかといいますと、浮き餌が食べられず、池底ばかり漁っていたからです。この子が本日果敢に飛びついて浮き餌を食べるのを目撃しました。それも何回もです。今までは上を泳ぐ大きい鯉を怖がってどうしても浮き餌に飛びつけなかったのです。7年目ですよ。こんな感動はありません。偉いぞ頑張れチビ、負けるな。(我が家では原則的に浮き餌しか遣りません。池の中で産卵孵化はさせず、成魚しか飼っていないからです。)
 2020年4月7日 緊急事態宣言
 後期高齢者が多い麻雀や食事会はすべて中止になり、自粛も玄界灘を越えて、大陸まで行っちゃいました。3月も過ぎ、4月に入ってこの緊急事態宣言。コロナのお蔭で?花粉は何処かへ・・。風邪をひかない様にしないと鼻づまりで呼吸が苦しくなってしまう。でも至って体は元気。パソコンに明け暮れ。あとは池の愛鯉との会話が一番の癒し。
 餌をやりながら、我ONE-TEAMの頭数を確認する。20匹ほど皆んな元気で池の中は平和だ。ゆったり、バシャバシャと餌食いの個性を楽しみながら、会話する。「お前たちは元気だね。毎日同じことしててストレス貯めないんだね。偉いね〜。」
 ボーッと見ていると池の向こうから声がした。マスクをした青年が我が子に鯉を見せている。ハテと考える、「伸介です。しばらくです。法事で里帰りです。」そうだ、連れている女の子の年ぐらいだった隣りの伸ちゃんだ。
「よくこの柵を跨いで、お宅でパソコンに触らせて貰いました。」柵を乗り越えたというので、おじいちゃんに叱られていたっけ。ということは、私は?幾つ?信じられない年になっていたのだ。昔と変わらないって、若く見えたかな。こんな時に改めて自分の年を自覚し、昔の写真を懐かしく思い出したり、こんな時間もあまり無かったなあなんて思ったりして、どのくらい続くのかなコロナ。(志村けんが亡くなって、バカ殿を思い出す。主人とヴェネチアのカーニバルでちょん髷かつら被ったことあったななんて。)
 デジタル掛け時計の電池が切れた様なので、リセットしたら平成32年になっていました。壊れたかなと思って、よく考えたら令和2年のことでしたね。西暦2020年に直しましたけど。年のせいか思いがけないことでビックリするこの頃です。
2020年3月19日 あらいぐま現る
 先月の半ばだったかな、浄化槽の上に可愛い狸らしきものの後姿を見、すぐ逃げたので忘れていました。初めてみたので、幻かと独り笑い。先日隣りの奥さんが屋根の上にあらいぐまが居ると大騒ぎ、明日から連休なのですぐ市に電話、大きなネズミ捕りを仕掛けてもらったら、翌朝あっさり掴まっていました。もう少し楽しみたかったのですが、残念。
 昨年も今頃、大きなヘビが浄化槽に乗っかってて、この時はビックリして、独り手もなく大騒ぎ。隣の屋根に消えました。いづれも鯉よりも、食べ残しの鯉の餌を狙って来るようです。
(写真)
2015年夏 
 浄化槽に入った食べ残しの餌を狙っている近所のネコちゃん。
結構旨いのかな。
 
   
1月20日 ひさしぶりの日記です
 ひさしぶりにDVDを撮ってみました。
この写真はその中の一場面。なんとも言えない池水の表情が判りますか。この池の水深は1m50pほどありますが、池の深さが写真に写るなんてと思いますか。判った人は偉い〜です。
そして大きい鯉と小さい鯉ががこんなに仲良く泳いでいます。銀鯉(と言っても銀座の恋ではありませんよ。)銀鱗の鯉、すなわち我が家の銀鱗のこの可愛い優しく愛らしい眼差し、好きです。愛してるよ〜。 
  
   
  4月23日又、久しぶりの日記です
 しばらく不純な天候が続いて、静かに池の鯉達とっくり会話する余裕がありませんでした。でもみんな元気でしたよ。水足しだけで構ってもやらないのに・・。
 うちには何故か、大きい金銀の鯉が長年いるです。豪華といえば豪華で、なかなか迫力があります。
 この眼、わかりますか。私をじっとみているのです。やっぱり長年いるので、主人が判るのですね。もちろん餌をくれるせいですけど、くりっとした目がよく動きます。そして、嬉しいという表現をするのです。ばくばくばくっと餌を頬ばったり、拍手をしてやると、それを繰り返します。何か芸を仕込むこともできそうです。 そうそう、この顔です。そしてこの手びれの動きとバック泳ぎです。
 今日はしげしげと眺めているうちに、彼(?)を絵にしてやりたいという衝動に駆られました。
 
   
 金銀の王様たちだけでは寂しいので、若い紅白や、墨の入った三色や頭に緋の入った丹頂などのチビ達を増やしてみました。やっぱり賑やかでいいですね。みるみる大きくなってゆくようです。こうしてゆったりと優雅に戯れる様をみるのは、世界でも日本人の私だけよ。なんて思ったりして一人ほくそ笑んでいます。錦鯉を知らない皆様ごめんなさい。  
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